顧問税理士の変更をお考えの場合、何らかのご不満があってのことかと思います。 税理士の変更は容易なことではありません。しかし、変更によるメリットが生まれるケースも多数あります。 どんなことに不満があるのか、またどんな税理士を求めているのか、このページがその答えのヒントになれば幸いです。

あなたの顧問税理士はどんな方ですか？

税理士が直接話を聞いてくれますか？

税理士事務所によっては、窓口となる担当者が税理士の資格を持たない場合もあります。
その場合、専門的な質問にすぐに答えることができないなど、頼りないなと感じることもあるでしょう。
当事務所では、代表税理士がすべての企業・経営者の方を直接担当いたしますので、迅速かつ適切なアドバイスを行うことが可能です。

打合せの回数には満足していますか？

なかなかコミュニケーションが取れない・・そんな税理士事務所もございます。
当事務所では月に１度の定期訪問またはテレビ会議でのお打合せを基本としており、最新の経営状況をお伺いしながら業務を行ってまいります。
経営者の方と同じ目線で経営のアドバイスを行うことが大切と考えているからです。

顧問料は明確ですか？

気づいたら追加料金がどんどんと重なり、想定よりも税理士へ支払う顧問料が高額になってしまった・・。
そんなことはございませんか？
当事務所では、無料相談でのヒアリング後、お見積りを提示し、納得いただいた上で業務をスタートいたします。
追加料金発生時にもお見積書を作成いたしますので、知らぬ間に費用が高額に・・といった心配はございません。

資料を分かりやすく説明してくれますか？

試算表や決算書などは、ただ作成してもらえば良いということはありません。
経営者が内容をしっかりと把握し、今後の経営について考えるための情報源として活用する必要があります。
税理士が作成する資料には、難しいワードなども含まれますが、それを経営者が理解できるよう説明することも顧問税理士の役割であると、当事務所では考えます。

経営者の良き相談相手になれていますか？

顧問税理士を依頼する大きなメリットは、経営者の相談役になれることだと当事務所では考えています。
問題の提起や、その問題に対しての解決方法などを親身になって考え、経営者をサポートできることが顧問税理士に求められることだと思います。

他にも気になることがあれば、無料相談にお申込みください。

ずっと付き合える税理士と巡り合うために